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部品情報
- 材質
- サイズ・重量
- 図面有無
- ねじ・圧入・摺動部
見積依頼の進め方
めっき見積は、処理名だけでは判断できません。材質、図面、膜厚、後処理、数量、納期、品質資料を整理してから相談すると、回答の精度が上がります。
チェックリスト

見積依頼は処理名だけでは足りません。部品情報、処理条件、品質条件、取引条件を一つのセットとして整理します。
情報をバラバラに送るのではなく、図面、写真、現物、検査条件、取引条件を同じ流れで渡します。
材質、寸法、公差、処理記号、マスキングを確認する。
外観面、ねじ部、液だまり、現行品の色調を補足する。
膜厚、外観基準、検査書、環境資料の要否を分ける。
数量、初回/量産、納期、支給材、納入形態を伝える。
処理可否、代替案、現行課題、追加確認を明記する。
必須の情報と、あると早い情報
初回問い合わせでは、全てを完璧に揃える必要はありません。ただし「最低限」と「あると助かる情報」を分けると、候補先からの追加質問が具体的になります。
| 分類 | 最低限必要 | あると判断が早い |
|---|---|---|
| 材質・形状 | 材質、サイズ、重量、写真または図面 | 熱処理、溶接、曲げ、ねじ、圧入、摺動部の情報 |
| 処理条件 | 希望処理名、膜厚や後処理の有無 | 現行仕様、顧客指定、代替処理を検討できる範囲 |
| 品質条件 | 外観基準、検査資料、環境資料の要否 | 過去不具合、限度見本、検査頻度、梱包条件 |
| 取引条件 | 数量、希望納期、継続性 | 年間数量、量産開始時期、支給材や納入形態 |
相談文の例
調達、設計、生産技術のどの立場でも使えるように、状況別に文面を分けています。空欄のままでも、分からない項目として送れます。
表面処理の外注先を探しています。 図面を添付しますので、処理可否と見積前に必要な追加情報を確認したいです。 材質: 希望処理: 膜厚・後処理: 数量: 希望納期: 品質資料の要否: 特に確認したい点:
図面はまだありませんが、写真と概略寸法から表面処理の相談をしたいです。 処理候補と、見積に進むために必要な情報を教えてください。 用途: 材質の見込み: 概略サイズ: 数量: 使用環境: 現物または写真で分かる懸念点:
現在処理している部品について、外注先の変更を検討しています。 現行品との差分が出ないように、比較に必要な項目を確認したいです。 現行処理: 変更理由: 数量: 現行品サンプルの有無: 検査成績書の有無: 過去不具合: 希望移管時期:
よくある質問
可能ですが、写真、寸法、材質、数量、用途があると初期確認が進みやすくなります。
用途、現行品、組付け条件、顧客指定を確認し、候補を絞るところから始めます。
処理内容やサイズによります。数量、継続性、希望納期を分けて伝えると判断しやすくなります。
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