電気亜鉛めっき
鉄鋼部品などに亜鉛皮膜を形成し、防錆性を持たせる表面処理です。後処理や膜厚、形状条件で見積条件が変わります。
クロメート
亜鉛めっき後の後処理の一つです。色調、耐食性、環境対応、図面表記を確認します。
三価クロメート
環境対応の観点で指定されることが多い後処理です。色調や要求資料は案件ごとに確認します。
カチオン電着塗装
通電により塗膜を形成する塗装です。防錆下塗り、複雑形状、量産品で検討されることがあります。
膜厚
皮膜や塗膜の厚さです。防錆だけでなく、ねじ、圧入、公差、外観、検査方法にも関わります。
マスキング
処理したくない箇所を保護することです。接点、圧入部、ねじ、溶接予定箇所などで検討します。
液だまり
塗装や洗浄工程で液が抜けにくい状態です。袋形状、穴位置、吊り方向が関係します。
治具跡
吊り具や接点によって残る跡です。外観面、機能面、量産時の再現性を事前に確認します。